情報公開と憲法 知る権利はどう使う (リベ研BOOKLET)

情報公開法施行から15年。自衛隊日報や森友国有地払下げなど、いまだに行政が情報秘匿を続けてやまないのはなぜなのか──。
“権力も情報も、ともに主権者が負託したものだ”という観点をベースに、役人の隠蔽体質を鋭く追及。さらに、法施行で獲得した権利はそれだけでは宝の持ち腐れ、行使してはじめて理念が実現するのだと、主権者側の問題点も指摘する。
保坂世田谷区長(行政)、佐藤あずさ市議(議会)、三木由希子(主権者)、三人の市民派が次々と繰り出す見解を、荻上チキが才気煥発な手さばきで束ねあげる。実用版・黒塗り文書の引き出し方!